楊枝入れや辛子入など陶器でテーブルにアクセントを加えて美しく

テーブルコーディネートにアクセントをつけてくれる楊枝入れや辛子入などの小物の陶器。通常の食器のように枚数や個数を揃えなくていい分、リーズナブルに、テーブルコーディネートのグレードアップができたり、テーブルにアクセントを加えて個性的に演出できたりします。このような陶器の小物類は、ユニークな遊び心のあるデザインのものも出ています。

つまようじ辛子入は、山椒や七味などの薬味入れとして、またお塩を入れておく器としても活躍します。また、楊枝入れと辛子入をお揃いでテーブルに並べても素敵ですね。いくつかお気に入りを揃えて、季節や気分、お客様によって使い分けができるのも楽しいものです。

白山陶器などのシンプルモダンで洋食器との相性もよさそうなものから、織部などの落ち着いたデザインのもの、素朴な土のもの、金彩がほどこしてあったり、九谷焼きのように色とりどりの模様が派手にあしらわれていたりと、小さくても存在感のあるものまで、いろいろなタイプのものがあります。

七味和食器は、同じシリーズで数を揃えないといけない洋食器とは違って、いろいろなタイプのものを組み合わせて使うことができるのもテーブルを整える際の醍醐味です。

いずれも、ダイニングテーブルに出しっぱなしにしていても、そのサイズ感からか愛らしく、また日用品としても無理なく使える機能性。
身近な食器として、旅先で少しずつ買い集めるなど、少しずついろいろなものをコレクションしてみても楽しめます。

日本の食卓

お漬物が好きな方は漬物容器も陶器がお勧め

白菜の漬物昔から食卓に並んでいるお漬物。好きな方は多いのではないでしょうか。そして保存する漬物容器といえば、ガラス、プラスチックなど色々な製品がありますが、中でも1番のお勧めは、陶器でできたものです。

お漬物用の陶器には、壺型のものがあり、お漬物にぴったりの雰囲気を醸し出しています。また、見た目だけではなく、お漬物を保存するのに適した効果があります。発酵食品であるお漬物は、温度を一定保つことが大切です。温度を一定に保つことで、乳酸菌や酵母菌を繁殖させ、悪い菌などの増殖を防ぎ、長期の保存を可能とします。陶器は温度を一定に保ちやすいので漬け物容器に最適です。

梅干しまた、塩分や酸で劣化せず、匂いもつきにくいため、気を使わず使用できるのもお勧めなポイントです。陶器で漬けるのに向いているのは、乳酸菌の多いぬか漬けです。ぬか漬けは乳酸菌と食物繊維の効果で便秘解消をすることが出来ます。また、酵素も多く、シミそばかすの原因となる活性酸素を抑制し、新陳代謝を活性化させることで、アンチエイジングの効果もあります。さらに、ダイエットに効果のあるビタミンB群も含まれていてます。風邪予防の効果もあり、毎日食べることで、免疫力もあげたり、ガン細胞に対する抵抗力向上などいいことずくめです。
このようなことから、健康食品が注目されている中でも、お漬け物は人気となっています。

陶器製の漬け物容器で、お漬け物を作ってみてはいかがでしょうか。

なすの浅漬け